次は、「エコボトル」?

日曜日は過去のブログを再アップしています。昨年の6月のブログです。実際にこのブログのようなコンビニも登場しましたね。

今週の日曜日(7日)、秋葉原の凄惨な事件が起きている最中、NHKと日テレは、エコに関する特番を放送していました。今や、環境問題は、スポンサーから広告費をひったくれる、唯一の商材です。
でも。、24時間かけて、下らない番組を放送をするより、毎日の放送時間を短縮した方が、よっぽどCO2削減に貢献できると思うのですが。
環境問題を、お金儲けの道具にしないで、真剣に継続した啓発活動も行なって欲しいものです。

環境問題も、取組んでいるようで、本質を失っているものが多々あります。
例えば、ペットボトルのリサイクル問題です。
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これは、PETボトルリサイクル推進委員会年次報告の資料です。
容器包装リサイクル法が施行されたこともあり、毎年回収率がアップしています。また日本におけるペットボトルの回収率も、66.3%(2006年)を達成し欧米に比べても高い比率であることを、声高々に報告しています。

ぜも、ちょっとまてよ!ペットボトルの販売数量は、年々増えているじゃないですか。
環境問題を考えるなら、回収する努力も必要だが、増やさない取り組みの方が、もっと重要視されていいはずです。
しかも、回収されたペットボトルの再利用に関しては、
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正直言って、どうでもいい商品に再利用して、余ったものは中国へ輸出してい様に見えます。

再利用にせよ、輸出にせよ、エネルギーをかなり放出してるので、
はたして、環境にとって本当にいいことなのでしょうか?
結局、国や業界団体のポーズだけなのかもしれません。

そんな中、提案です!
エコバック、マイ箸持参等で、無駄な資源を使わない、出さない意識が高まってきてる中、
今度は、「エコボトル」はいかがでしょう?

もともと、ペットボトルは水筒の代替品みたいなものです。
だったら、元に戻せばいいんじゃないですか。つまり、飲料の中身だけ販売するのです。

例えば、コンビニに「エコボトル」を持っていくと、専用の蛇口があり、自分好みのお茶やミネラルウォータを選び、容量を選ぶと、蛇口から「エコボトル」へ、直接注いでくれるのです。
そんな販売手法を考えれば、ペットボトルの削減に繋がり、
かなりの部分で環境問題に貢献できないですかね。

エコバックの次は、「エコボトル」です!


(参考)
PETボトルリサイクル年次報告書(2007年度)

http://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2007/index.html



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